不動産の評価           戻る 



 ● DCF法 一般事業 A

 初期投資額を借入金と自己資金とで調達する予定の収益事業  計画があります。又、借入金に対する支払い利息は節税効果  があり、その現在価値を税引後の純収益の現在価値と合算して  フリーキャッシュフローとします。将来にわたって得られるキ  ャッシュの累計を正味現在価値(NPV)といい、NPVがプラスに  転じる年度を投資の判断基準に使用します。節税効果算出の課  税率は入力無い場合は、40%として計算します。


 DCF法 B(借入金によって行う一般事業) 
資金条件 1
 初期投資額 万円
資金条件 2
 (1-借入金比率)=自己資本比率
 借入金比率
 返済期間(m)
 借入金利(r2)
 返済方法
検討条件 1
 事業検討期間
 (20年以内)
 割引率 (r)
 収益に対する
 課税率(R)
検討条件 2
 初年度純収益 万円
 変化なし 
 毎年UP 
 2年に一度UP
 3年に一度UP


 クリックして計算を実行して下さい。





項 目 1年  2年  3年  4年  5年 
 純収益
 複利現価率(割引率)
 純収益の現価
 同上の累計
 借入金支払利息
 節税効果
 複利現価率(支払利息)
 節税効果の現価
 同上の累計
 キャッシュフロー累計
 正味現在価値




項 目 6年  7年  8年  9年  10年
 純収益
 複利現価率(割引率)
 純収益の現価
 同上の累計
 借入金支払利息
 節税効果
 複利現価率(支払利息)
 節税効果の現価
 同上の累計
 キャッシュフロー累計
 正味現在価値




項 目 11年  12年  13年  14年  15年 
 純収益
 複利現価率(割引率)
 純収益の現価
 同上の累計
 借入金支払利息
 節税効果
 複利現価率(支払利息)
 節税効果の現価
 同上の累計
 キャッシュフロー累計
 正味現在価値




項 目 16年  17年  18年  19年  20年
 純収益
 複利現価率(割引率)
 純収益の現価
 同上の累計
 借入金支払利息
 節税効果
 複利現価率(支払利息)
 節税効果の現価
 同上の累計
 キャッシュフロー累計
 正味現在価値